登米市をひとつに

設 立 趣 意 書

登米市民祭り 粋な秋の舞踊 チャリティショー

まちを支える商店・事業者から、市民へ恩返し。

祭りを、もう一度、この登米に。

登米市舞踊振興会

令和8年11月23日、満席の客席と舞台の完成披露の情景
趣 意

趣旨PURPOSE

近年、コロナ禍を経て、各地の文化は衰退してしまいました。まちを支えてきた私たち商店・事業者は、いま一度、市民の皆様へ恩返しをしたいと願います。

芸能・文化・産業・地域社会の発展と活性化を目的として、ここに登米市舞踊振興会を設立する。

受け継ぐものOUR ROOTS

むかし、この地には、地域ごとの祭りがありました。春の早苗饗(さなぶり)、秋のカッキリ。豊年を祝い、労をねぎらう日です。

その日、まちには、みんながいました。子どもも、若い衆も、母たちも、年寄りも。三代、四代が同じ輪の中で、盆に帰った者まで入り乱れ、誰ひとり「見ているだけの人」はいなかった。手を合わせ、胸を高鳴らせ、年に一度、まちがひとつになりました。

本会は、その祭りの心を受け継ぎます。

夕暮れ、輪になって踊る早苗饗(さなぶり)の情景 夜、舞台を見つめる子どもたちと市民の情景 夜、提灯の灯る中で舞台を見つめる市民の情景
むかし、この地にあった祭りの情景

設立の想いOUR WISH

まちで店や事業を営む私たちは、登米市民の皆様によって生かされてきました。この心を忘れず、年に一度の恩返しを、かたちにしてお返ししたい。

「お陰様」を言葉で言うだけでなく、実践として、目に見えるかたちで。——それが、この会を興す想いです。

本会のあり方WHAT WE ARE

私たちが設立するのは、こういう会です。

提灯を吊るし、太鼓を運ぶ、準備を手伝う市民たちの情景
見に来る、手伝う、広める——そのどれもが、立派な参加です

運営のかたちHOW IT RUNS

チケットを売らないのは、これを「商店・事業者から、市民への恩返し」として貫くためです。

ご協力くださる方々SUPPORTERS

今のところ上記の方々ですが、これから地域の方々にも、順にお声掛けをして参ります。

設立の決意OUR RESOLVE

はじまりは、年に一度のショーです。けれど、一度きりでは終わらせません。手応えを確かめながら少しずつ育て、毎年、新しい顔で、ずっと続く秋にしていきます。

失われかけた、まちがひとつになる日を——もう一度、この手に。

大型本格的大道具セットを組み上げるスタッフたちの様子
目玉となる大型本格的大道具セット——本番に向けて

ここに、登米市舞踊振興会を設立します。

お陰様を、かたちに。
その輪を、まちの内から、遠くまで。

会長伊藤 俊郎
副会長及川 昌義 / 伊藤 秀雄
幹事宮野 浅太郎 / 萠翔 / 尾形 忠蔵 / 小泉 洋 / 大友 志穂 / 大畑 好司 / 日下 修
会計遠藤 隼人 / 佐藤 純
監事阿部 泰彦 / 阿部 義昭
事務長黒澤 伸嘉
副事務長西城 順子
事務局後藤 功一 / 佐々木 佑

※手書き名簿からの起こしのため、一部お名前の読み取りは要確認です。配布前に関係者による最終確認をお願いします。

事務局 登米市迫町佐沼中江五丁目2-8 若鮨内 伊藤俊郎